今日は趣味のお話を、というか苦労話を。
最近はコロナ禍ということで趣味のバンド活動も無期延期状態です。そこで、ヤマハが
「SYNCROOM(シンクルーム)」というオンラインでセッションができるというサービスを開始したと聞き、「それはやってみたい!」と挑戦することにしました。
で、まずは楽器をパソコンにつなぐオーディオインターフェイスが必要だということで、アマゾンで一番安いやつを購入しました。ベリンガーUM2という製品です。僕はベーシストなので、入力が2つもあれば十分! と、選びました。安くて、しかもベストセラーということで即決ですw
で、注文から2〜3日で到着。早いですね。春先は自宅待機の人がこぞってオーディオインターフェイスを求めたので、品薄になっていましたが、さすがに最近は落ち着いたようです。
到着した製品はちっちゃい。しかもスイッチも少ないので、詳しい説明なんか必要なしで理解できます。筐体の前に2つの入力とヘッドホン用の出力。ボタンは本体だけ(ソフトに送らない)状態でのモニターするときのもの。筐体の上にある3つのつまみはボリューム。2つの入力それぞれと、全体のアウトプット用。一目瞭然の簡単さです。

そしてクイックスタートの取説を見ると「ドライバーソフトを公式サイトからインストールしろ」とあります。
ベリンガーの日本法人のサイトもあったので、そこにダウンロード用のリンクもありました。
で、ここが面倒くさい。なんと、リンク先はベリンガーではなく、
フリーソフト「ASIO4ALL」のサイトでした。なんと、ドライバーソフトに汎用ソフトを使う仕様なんですね。びっくり。
一方で、ヤマハからは「SYNCROOM(シンクルーム)」をダウンロードしておきます。ちなみに、音の遅延なくセッションするためにはネット回線の速度が重要。ということで、ヤマハではWIFIではなく「有線接続」が推奨されていました。実際に自宅のネット速度を測ってみると、やっぱり有線の方が早いようです。しかも、LANケーブルは短い方が良いようです。ということで、セッションはルーターのあるリビングで実施することになりそうです(汗 写真は、超長いLANケーブルの速度です。これじゃあダメですね〜

そして、モノが揃ったということで、ベースからシールドでオーディオインターフェイス(UM2)、そこからUSBでパソコンへ。パソコンはLANケーブルでモデムへ。そして、ヤマハのシンクルームソフトを立ち上げてスタート〜〜。
ところが、そこで音が出ない(涙)。シンクルームにはチュートリアルというモードがあって、セッティングをサポートしてくれます。実際に音が出るかどうかを試しながら進められるんですね。でも、音が出ない〜〜。

まず、オーディオインターフェイスの入力をLINE2に入れたのが失敗でした。LINE1は、シールドとマイク用のハイブリッド。LINE2は音量が小さいようです。
続いて、ASIO4ALLの設定も間違っていました。まずインストールは、オフラインセッティングできるようにしなくてはいけません。さらに実際に使うときは、事前に立ち上げて、オーディオインターフェイスを再生状態(色がついている)用にしないとダメ。そのままだとパソコンが本来持っているデバイス(スピーカーとマイク)を優先してしまいます。そして、何度も何度も間違ったのは、入力(楽器からの音)と出力(モニター)を、同じデバイスにしないとダメなこと。入力は、オーディオインターフェイスで、出力はパソコンのスピーカーというのはNGのようです。ここで、延々とつまづきました。

ですから、モニター(自分の弾いている音と、シンクルームのセッティング用のテスト音声)は、すべてオーディオインターフェイスからヘッドフォンで聞かないといけないようです。
ここまで来るのに半日以上かかってしまいました。この次は、実際にシンクルームに接続して、他の人と一緒に音を出すというのが目標です。疲れ切ったので、続きは後日に挑戦します。

ちなみにベースからインターフェイスまでは、シールドではなく、無線デバイスを使ってます。中華ワイヤレスシステムの格安品ですが、僕くらいのアマチュア・レベルであれば、まったく問題なく使えてますw ノイズも減ってお気に入りですw
posted by ダンガンジロー at 15:27|
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